千代見

私たちについて

千代見の目指す世界

日本の伝統文化と聞いて何を思い浮かべますか?「歌舞伎」「江戸切子」「舞妓さん」「雅楽」などなど。人それぞれ思い浮かぶものも様々だと思います。
それらの文化は現代まで形を柔軟に変えながらも続いてきました。インバウンドの需要に伴い、ビジネス市場でも多岐に渡って広がっているようにも思えます。
しかし、昨今後継者不在や後継者不足といった状態に陥っているのも事実です。これは、世界単位ではありません。日本の伝統文化を受け継ぐ日本人がいないのです。
千代見は、人々が持つ知識や知恵などの『記憶』を物理的、情報的に『記録』として保存し、『後世』の日本人に伝えることをミッションとしております。
22世紀まで日本の伝統文化を廃れさせることなく、日本人に日本の伝統文化を身近に感じてもらいたい。生活の一部に組み込んでもらいたい。そのような想いです。

代表

両親が和楽器奏者の家に生まれたこともあり、幼少期から日本文化に触れることの楽しさを感じてきました。自分自身名取りとして活動することもあります。
しかし、父が口を大きくして言うのは、「今のままだと近いうちに廃れてしまう流派がある」ということです。ここに私自身大変な危機感を覚えました。今まで先人たちが創り上げてきたものがこの短期間で無くなってしまうのか。それは自分自身の居場所が無くなるような虚しさです。

加えて、昨今日本の伝統文化は海外で人気です。アニメや漫画などのサブカルチャーに収まらず、伝統文化にも注目が集まっています。特に父が演奏している尺八の人口でいうと、日本人は急激に減少しているにもかかわらず、中国・アメリカでは急速に増えているそうです。

日本人が日本の伝統文化を身近に、そして日本人の手で守っていけるように。そのような想いで活動を始めました。少しでもご興味いただける方は、ぜひご一緒に日本文化を日本人に広めていきましょう。

経歴

1998年、神奈川県横浜市に生まれる。父は尺八奏者、母は箏奏者。幼少期から自身も和楽器に触れる。
2023年、東京大学大学院建築学科を卒業。同年大手不動産業者へ入社。
2025年春、日本文化の衰退を目の当たりにし、千代見の前身となる個人活動を開始。HP制作やPV作成を通して業界内での経験を積む。
2026年、千代見を設立。

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